2026年1月、江別市大麻銀座商店街で発生した大規模火災。被害状況と復興を支える「カレンダー市」、支援金600万円超の現状を詳しく伝えます。
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江別市・大麻銀座商店街で発生した大規模火災
2026年1月7日夜、江別市大麻東町にある大麻銀座商店街で大規模な火災が発生。
バイク店から出火した火は周囲に燃え広がり、商店街の9棟が焼損する大きな被害となりました。
消火活動は12時間以上に及び、地域に長年親しまれてきた店舗や景観が一夜にして失われる深刻な事態となりました。
地域に根ざした商店街が受けた大きな打撃
大麻銀座商店街は、地元住民の生活を支えてきた地域密着型の商店街です。
飲食店や専門店など、多くの人が日常的に利用する場所であり、今回の火災は地域全体に大きな衝撃を与えました。
被災した店舗の多くは営業再開の目処が立たず、復旧・復興には時間と支援が必要な状況です。
NPO法人えべつ協働ねっとわーく_復興を支える「カレンダー市」を開催
この火災を受け、NPO法人えべつ協働ねっとわーくは、商店街の復興を支援するため「復興支援カレンダー市」を実施。


カレンダー市は2026年1月10日から開催され、市民や企業から提供されたカレンダーを販売し、その売上を被災店舗への支援金として活用する取り組みです。
皆様の協力ありがとうございます。カレンダー市による大麻銀座商店街の支援金は1月25日現在で442,566円となっています。ネットによる募金と合わせて600万円を超えました。
— NPO法人えべつ協働ねっとわーく (@NPO_EBETSU) January 27, 2026
カレンダー市はまだまだ盛況です。まだまだ潤沢に在庫がありますのでご来場いただければと思います。 pic.twitter.com/StVBnS5MrK
支援金は600万円超、広がる市民の想い
多くの市民の協力により、カレンダー市は連日盛況となっています。
1月25日現在、カレンダー市による支援金は442,566円に達しました。

さらに、インターネットを通じた募金と合わせると、支援総額は600万円を超えています。
この数字は、大麻銀座商店街を応援したいという市民一人ひとりの想いの積み重ねと言えるでしょう。

まだ在庫あり、来場がそのまま支援に
カレンダー市は現在も開催中で、在庫はまだ十分に用意されています。
実際に会場を訪れてカレンダーを購入することが、直接的な復興支援につながります。
日常で使えるカレンダーを選びながら、地域再生に参加できる点が、この取り組みの大きな魅力です。
オンライン募金でも復興支援が可能
現地に足を運ぶことが難しい方のために、支援ファンドも設立されています。
PayPay、Yahoo! JAPANウォレット、Vポイントなどを通じて募金が可能となっており、全国どこからでも大麻銀座商店街の復興を応援することができます。
大麻銀座商店街の再生へ、続く支援の輪
大麻銀座商店街は、これまで地域の暮らしを支えてきた大切な存在です。
復旧、そして復興への道のりはまだ続きますが、市民や支援者の想いが確実に力となっています。
カレンダー市への来場や募金を通じて、これからも温かな支援の輪を広げていきましょう。





