ミラノ・コルティナ冬季オリンピック スキージャンプ銀メダル 二階堂蓮選手と江別の応援風景

北海道江別市出身・二階堂蓮が銀メダル獲得【ミラノ・コルティナ五輪スキージャンプ】

スポーツ

北海道江別市出身・二階堂蓮が銀メダル獲得【ミラノ・コルティナ五輪スキージャンプ】

北海道江別市出身の二階堂蓮選手が、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックスキージャンプ男子個人ラージヒルで銀メダルを獲得。地元江別では深夜のパブリックビューイングに200人が集まり歓喜に包まれました。

江別が一つになった深夜の歓喜

2026年のミラノ・コルティナ冬季オリンピックで、江別に忘れられない夜が訪れました。

スキー・ジャンプ男子個人ラージヒルに出場した北海道江別市出身の二階堂蓮選手が、
世界の大舞台で銀メダルを獲得したのです。

この快挙を見届けようと、日本時間15日未明、
江別市内のえぽあホールでは市主催のパブリックビューイング(PV)が開催され、
約200人の市民が集まりました。

深夜2時半、それでも集まった200人の声援

午前2時半から始まった開会セレモニーでは、
後藤好人市長が「大きな声援を送ってください」と呼びかけました。

深夜にもかかわらず、会場は開始直後から熱気に包まれます。

スクリーンに二階堂選手の姿が映し出されると、
「頑張れ」「行け」といった声が自然と上がり、
スティックバルーンの音が会場いっぱいに響きました。

江別からイタリアへ、まっすぐな応援の思いが送られました。

子どもたちにとっての“地元のヒーロー”

「学校に来てほしい」純粋な憧れの声

会場には、二階堂選手の母校・江別市立大麻泉小学校の児童も参加していました。
参加された2年生の児童は、
「銀メダルを取ってくれてうれしい。学校に来てほしいし、メダルも見てみたい」
と目を輝かせて話していました。

世界で戦う選手が、同じ江別で育った存在であること。
その事実が、子どもたちにとって大きな夢と希望になっています。

レジェンドが語る五輪メダルの重み

岡部孝信さん「大きな重圧の中での銀」

この日のパブリックビューイングでは、1998年長野五輪ジャンプ団体金メダリストで、
雪印メグミルク総監督の岡部孝信さんが解説を務めました。

岡部さんは「五輪でメダルを取ること自体が本当にすごい。
その重圧の中で結果を出したことを称えたい」と語り、
二階堂選手の精神力と実力を高く評価しました。

混合団体・ノーマルヒルでも続く快進撃

二階堂選手は、スキージャンプ混合団体でも銅メダルを獲得しています。

最終ジャンパーとして101メートルを飛び、
ドイツと“センチ差”の大接戦を制する劇的な展開でした。

さらに男子ノーマルヒルでは、異例となる同点での銅メダルも獲得。
今大会を通じ、日本ジャンプ陣に勢いをもたらす存在となっています。

江別から世界へ、誇りと感動を胸に

深夜にもかかわらず集まった市民の声援は、
江別が誇るアスリートへの最大のエールでした。

二階堂蓮選手の挑戦は、これからも多くの人の心を動かし続けてくれそうです。

参照記事:
北海道新聞2026年2月15日(日)「二階堂蓮選手が銀 地元江別のPVに200人、深夜の歓喜」
讀賣新聞オンライン2026年2月15日(日)【詳報】ジャンプ男子ラージヒルで二階堂蓮は「悔し~い」涙の銀メダル、小林陵侑6位で中村直幹は16位…プレブツが逆転で金メダル

二階堂蓮選手 関連記事

江別市出身二階堂蓮選手が五輪代表確実、小林陵侑選手2位、中村直幹選手も【スキージャンプ】

江別出身ジャンプ日本代表二階堂蓮選手、HBCカップジャンプ競技で初優勝

【江別市】二階堂蓮選手パブリックビューイング開催|ミラノ・コルティナ2026冬季五輪スキージャンプ男子

【江別市出身】二階堂蓮が五輪銅メダル獲得|ミラノ・コルティナ冬季オリンピック・スキージャンプ

 

北海道の暮らし Hokkaido Life - にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 江別情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 北海道旅行へ
にほんブログ村

 

-スポーツ

記事カテゴリ:江別市ニュース/スポーツ

関連キーワード:二階堂蓮、江別、スキージャンプ、冬季オリンピック

情報出典:北海道新聞・読売新聞オンライン