北海道江別市野幌に、保護猫と触れ合えるデイサービス「和みや」が誕生。午後は猫カフェ「和み猫」として一般開放される新スポットです。
目次
江別に新スポット誕生!保護猫と触れ合えるデイサービス「和みや」がオープン
北海道江別市に、癒しと学びを兼ね備えた新しい施設が誕生しました。2026年4月1日、野幌町にオープンしたのは、保護猫と触れ合えるデイサービス「和みや」です。
高齢者福祉と保護猫活動を組み合わせた、これまでにない取り組みとして注目を集めています。
午前はデイサービス、午後は猫カフェの新スタイル
「和みや」の最大の特徴は、時間帯によって役割が変わることです。
午前中は高齢者向けのデイサービスとして運営され、午後2時からは一般利用が可能な保護猫カフェ「和み猫」として営業します(猫カフェは4月18日オープン予定)。
このスタイルにより、デイサービス利用者だけでなく、地域住民や猫好きの方も気軽に訪れることができる交流の場となっています。
保護猫との触れ合いで生まれるやさしい時間
施設内には常時5匹前後の保護猫が暮らしており、来場者は猫たちと自由に触れ合うことができます。
猫たちはすべて新しい飼い主を待つ保護猫であり、ここでの出会いが里親につながることも期待されています。
猫と過ごす時間は、心を落ち着かせる効果があるとされており、高齢者の心身のケアとしても大きな役割を果たします。
人と動物が自然に共存できる空間は、多くの人に癒しを与えてくれるでしょう。
500種類以上の体験型プログラムで毎日が充実
「和みや」のデイサービスでは、一般的な介護サービスとは異なり、“体験”を重視したプログラムが充実しています。
漢字検定や算数検定、ことわざ検定などの知的活動に加え、ネイルアートやスマートフォンを使った音楽リスト作成、デジタルカメラ撮影など、500種類以上の生涯学習メニューが用意されています。
これにより、利用者は自分の興味に合わせて新しいことに挑戦でき、日々の生活に楽しみと目標を持つことができます。
江別では珍しい猫カフェとしても注目
午後から営業する「和み猫」は、江別市内では珍しい猫カフェとしても話題になりそうです。平日は14時から20時まで、土日は11時から20時まで営業予定で、仕事帰りや休日にも立ち寄りやすいのが魅力です。
猫好きの方はもちろん、癒しを求める方や家族でのお出かけにもぴったりのスポットとなるでしょう。
施設情報と利用方法
デイサービスは平日9時10分から12時15分まで、1日の定員は10名。
入浴や昼食の提供はありませんが、その分、活動にしっかり時間を使えるのが特徴です。
施設の見学や利用に関する問い合わせは、Amu's Garden(アムズガーデン)までお問い合わせください。
地域に開かれた新しい交流拠点として、「和みや」「和み猫」はこれからますます注目を集めそうです。
住所
北海道江別市野幌町1-16
お問い合わせ・電話番号
011-375-0276
公式サイト・SNS
- 和楓館(わふうかん)公式サイト
http://wafukan.com/katuduo.html - 和楓館(わふうかん)公式Instagram
https://www.instagram.com/ds.wafukan/
最新情報やイベント、施設の様子は公式サイトやInstagramで随時更新されています。気になる方はチェックしてみてください。
参照記事:北海道新聞2026年3月31日「保護猫カフェと介護施設一体 江別にデイサービス、4月1日開設 通所者、市民触れ合い 飼い主探しの場にも」