2026年2月28日未明、江別市角山の「モスク」として利用されていたプレハブ施設で火災が発生しました。1棟が全焼する大きな火事となりましたが、幸いけが人は確認されていません。現場の状況と最新情報をお伝えします。
目次
パキスタン人が代表を務める法人所有、礼拝施設「モスク」で火災
2026年2月28日の未明、江別市角山に位置するパキスタン人男性が代表を務める法人所有の「モスク(イスラム教礼拝堂)」にて火災が発生しました。
地域の皆様が不安に感じられている状況を受け、現在の被害状況と詳細をまとめました。
午前4時前の通報:プレハブ1棟が全焼する被害
火災が発生したのは、まだ辺りが暗い午前4時前のことでした。プレハブを利用していた方から「礼拝堂から煙が出ている」と消防へ通報が入りました。
消防車など計8台が出動し、懸命の消火活動が続けられました。約2時間後に火は消し止められましたが、モスクとして利用されていたプレハブ1棟が全焼。
さらに、隣接するもう1棟のプレハブの壁が焼けるという大きな被害が出ています。
幸いなことに「けが人」はなし。出火原因の調査が続く
建物への被害は甚大でしたが、この火事による負傷者は報告されておらず、人的被害がなかったことがせめてもの救いです。
近隣にお住まいの方々にとっても、まずは一安心と言える状況でしょう。
本日午前10時からは警察と消防による合同の実況見分が行われており、なぜ火が出たのか、当時の状況を含めた詳しい原因究明が進められています。
江別市民として改めて意識したい「火の用心」
江別の2月はまだ寒さが厳しく、暖房器具の使用や空気の乾燥により、火災が起きやすい条件が揃っています。
今回の火災はプレハブ施設で発生しましたが、一般住宅においても他人事ではありません。
地域社会で支え合う防災意識の重要性
江別市角山の現場付近を通りかかる際は、まだ現場検証や後片付けが行われている可能性があるため、通行には十分ご注意ください。
私たちの街・江別でこれ以上の火災被害を出さないために、消し忘れの確認やコンセント周りの清掃など、日常の小さなチェックを徹底していきましょう。
不審な煙や火の手を見かけた際は、迅速な119番通報を心がけ、地域全体の安全を守っていきたいですね。
参照記事:Yahoo!JAPANニュース「礼拝堂から煙が出ている」…江別市 パキスタン人男性代表の法人所有の「モスク」が全焼 けが人なし