大みそかから元旦にかけて最強クラスの寒波
UHB北海道ニュースの気象予報によると、2021年12月31日（金）大晦日から2022年1月1日の元旦にかけて、大晦日としては史上最強の寒波予報が発表されています。
【2021/12/29】
— 星井さき (@hoshiisaki72) December 28, 2021
あすはいったん冬型の気圧配置が緩みますが、岩見沢周辺などあす朝も雪かき必要に。
次第に低気圧が接近☃️☔️
道南は午前中から雪や雨、道央や道北は昼過ぎから雪、道東も夕方以降は湿った雪。寒さは幾分和らぎますが、道南などプラスの気温になりますので路面状況や落雪注意です。 pic.twitter.com/Rc5E8nPJQe
日本海側は猛吹雪や大雪が予想。
全国的には西日本が大晦日の午前中、東日本や北日本は大晦日の夜から元旦にかけてピークになると予想されているため、北海道は大晦日の夜から特に注意となるのでしょうか。
【北海道の天気 12/27(月)】“大晦日寒波”で年越しは大荒れか…買い出しや大掃除は早めに#北海道 #年越し寒波 #大晦日 #元日 #天気 #初日の出 #大雪 #積雪 #札幌 #uhbお天気チーム #北海道ニュースuhbhttps://t.co/ocsnbtz4N6
— 北海道ニュースUHB (@uhbnews_uhb) December 27, 2021
北海道地方年末年始の天気（2021年12月28日13時00分・札幌管区気象台発表）
— 道道資料北海道 (@routedata_north) December 28, 2021
29日～1月3日にかけて、冬型の気圧配置が続くでしょう。日本海側を中心に断続的に降雪が続き、総降雪量は多くなるでしょう。大雪や吹雪・吹きだまりによる交通障害に注意してください。https://t.co/3WLCEMifq9 pic.twitter.com/onpyA4Y9LA
参照記事：Yahoo!Japanニュース「年越し寒波も強烈か JPCZに伴う短時間強雪に警戒を」
