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北海道の高速道路開通50周年
1971年12月4日に北海道に高速道路が誕生し、今年で50周年を迎えます。
北海道の高速道路が誕生した翌年の1972年は札幌オリンピックが開催。
そのインフラ整備の一環として小樽IC～札幌西IC（札樽道）と千歳IC～北広島IC（道央道）の2つが開通しました。
50周年記念特設サイトを開設
NEXCO東日本（東日本高速道路）より、北海道の高速道路開通50周年を記念した特設サイトが2021年9月10日に開設されました。
サイト内はComing soonと書かれているリンクも現在ありますが、50年の歴史を振り返るのに貴重なサイトです。
今後の更新を楽しみにしたいと思います。
「北海道の高速道路の思い出・エピソード」を募集中
50周年記念特設サイトでは、北海道の高速道路にまつわる自身の思い出やエピソードを2021年9月28日まで募集されています。
文字数は50～200字程度。
投稿者の中から抽選で、「北海道日本ハムファイターズ札幌ドーム観戦ペアチケット（A指定席、10月16日のオリックス・バファローズ戦）」、「50周年シンボルロゴ入り白い恋人オリジナル缶（54枚入り）」、「コーヒー＆ラスク詰め合わせセット（クピドフェア製）」が当たる企画です。
北海道の高速道路開通50周年記念特設サイト
「NEXCO東日本」公式サイト
参照記事：トラベルWatch 「北海道の高速道路開通50周年を記念した特設サイトオープン。思い出・エピソード募集開始」
