北海道の初夏を彩る「第37回えべつやきもの市2026年」が今年もいよいよ開催されます。
道内最大級の陶器市ということもあり、毎年多くのやきものファンや家族連れで会場は大賑わいとなります。
しかし、人気のイベントだからこそ「駐車場は満車にならない?」「お目当ての作家さんのブースへスムーズに行くには?」といった混雑への不安もありますよね。
今年は会場が江別市役所前と江別蔦屋書店もあるため、事前のアクセス方法のチェックが欠かせません。
この記事では、当日の混雑を賢く避ける駐車場の裏技や、シャトルバスの運行情報、見逃せないイベントスケジュールまで地元目線でご紹介します。
事前の準備を万全にして、お気に入りの器と出会う素晴らしい一日を過ごしましょう。
- ✅ えべつやきもの市2026の開催概要と大注目のれんがドミノなど特設会場のスケジュール
- ✅ 江別市役所の無料駐車場が満車のときに役立つ、江別蔦屋書店のシャトルバス活用テクニック
- ✅ 人気作家の出店ブースを効率よく巡るコツと、子連れファミリーが混雑を避けて楽しむ方法
目次
第37回えべつやきもの市2026年の開催概要と江別市役所会場のスケジュール
北海道江別市の夏の訪れを告げるビッグイベント、第37回えべつやきもの市2026年がいよいよ幕を開けます。

【えべつやきもの市2026]市役所と江別蔦屋書店の駐車場 ・シャトルバス・作家出店者まとめ
例年多くのうつわファンが詰めかけるこのお祭りは、プロからアマチュアまで幅広い作り手が一堂に会する道内最大級のやきもの市です。
2026年は
7月11日(土)が10:00から17:00まで
7月12日(日)が10:00から16:00まで
の2日間にわたり開催されます。
完全入場無料でどなたでも気軽に立ち寄れるため、江別の街が器への熱気と活気で満たされる特別な週末となります。
道内最大級の陶器イベントの基本情報と今年の見どころ
今年の第37回えべつやきもの市2026年は、出店数がおよそ260店を予定しており、過去最大規模の賑わいが期待されています。
会場は昨年に引き続き、江別市役所の正面に設けられた特設会場となっており、広々としたスペースに個性豊かなブースがずらりと並びます。
日常使いにぴったりな可愛い豆皿から、食卓を格上げしてくれる本格的な大皿まで、ここでしか出会えない一点物の器が勢揃いします。
さらに2026年の新企画として、会場内の5か所を巡って1枚の絵を完成させる重ね捺しスタンプラリーが初開催されるのも大きな注目ポイントです。
大注目のオープニング企画れんがドミノの開催時間
えべつやきもの市の代名詞とも言える大人気企画が、初日のオープニングを飾るれんがドミノです。

【えべつやきもの市2026]市役所と江別蔦屋書店の駐車場 ・シャトルバス・作家出店者まとめ
(※レンガドミノの写真は過去のものです)
開催時間は7月11日(土)の13:00からとなっており、特設のれんがドミノ会場にてダイナミックに実施されます。
やきものの街・江別を象徴する2026個ものれんがが、美しい音を立てながら次々と倒れていく姿は圧巻の一言に尽きます。
なお、このドミノ企画が終了したあとには、実際に使用されたれんがを1個100円(予定)で格安購入できるチャンスもあります。
新企画の重ね捺しスタンプラリーと子ども縁日の楽しみ方
えべつやきもの市2026年は、器探しだけでなく家族みんなで1日中遊べる工夫が満載となっています。
今年から導入された重ね捺しスタンプラリーは、会場を散策しながらスタンプを重ねていくため、お子様もゲーム感覚で飽きずに楽しめます。
江別のおいしいグルメが集結するキッチンカーや地元の人気飲食店も多数出店するため、お腹を満たしながら快適にブースを巡りましょう。
えべつやきもの市へのアクセス方法と混雑を避ける駐車場の必勝法
えべつやきもの市2026年の会場となる江別市役所周辺は、開催当日に大変な混雑が予想されます。
特に車で来場する場合は、駐車場の確保がイベントを快適に楽しめるかどうかの分かれ道となります。
スムーズに会場へ到着し、時間を有効に使うための最適なアクセスルートと駐車場の必勝テクニックを事前に頭に入れておきましょう。
JR高砂駅やバスを利用したスムーズな公共交通機関アクセス
混雑や渋滞を一切気にせず、最も確実かつスムーズに会場へアクセスできる方法は公共交通機関の利用です。
最寄り駅であるJR高砂駅から会場までは徒歩でわずか6分という抜群の好立地となっています。
また、バスを利用する場合も非常に便利で、JR北海道バスの江別線(新26、新27)に乗車すれば「江別市役所前」バス停下車から徒歩5分で到着します。
中央バス(22、24系統)を利用して「江別営業所」で下車した場合は、目の前の一等地から徒歩1分で会場に入ることができます。
会場無料駐車場と江別蔦屋書店のシャトルバス活用テクニック
えべつやきもの市2026年では、江別市役所のメイン会場に無料駐車場が用意されていますが、台数には限りがあります。
そこでおすすめなのが、第二駐車場として開放される江別蔦屋書店(北海道江別市牧場町14-1)の駐車場を最初から目指すルートです。
イベント期間中は、この江別 蔦屋書店とメイン会場を往復する臨時の無料シャトルバスが1時間に3本という高頻度で運行されます。
会場直近の駐車場が満車で周辺道路を彷徨うリスクを避けるためにも、このシャトルバス連携を賢く活用するのがおすすめです。
特に車移動の方は、最初から江別蔦屋書店をナビにセットしてシャトルバスに乗る方が、結果的に圧倒的に早く会場入りできるのでイチオシの裏技です。
行き帰りの周辺道路やシャトルバスの混雑ピーク回避のコツ
えべつやきもの市2026年で最も混雑が激しくなるピーク時間帯は、両日とも午前10時から13時頃までとなります。
特に初日の7月11日は、13時から「れんがドミノ」が開催されるため、お昼前後は周辺道路やシャトルバス乗り場に人が集中します。
また、夕方の閉場間際もお帰りの利用者が一気に集中し、シャトルバスに一発で乗車できない可能性が高くなります。
混雑を回避するためには、朝9時30分頃には現地に到着しておくか、お帰りの時間を1時間ほど前倒しして早めに移動を開始するのがベストです。
ターゲット別えべつやきもの市の楽しみ方と穴場スポット
えべつやきもの市2026年は、非常に規模が大きく見どころが多いため、事前に目的を絞って効率よく巡るのが満喫のコツです。
器をじっくり選びたい方と、家族で楽しくお祭り気分を味わいたい方では、おすすめの回り方や立ち寄りスポットが異なります。
それぞれのターゲットに合わせた最適な攻略ルートを知ることで、当日の満足度がぐっと高まります。
人気作家の器をゲットしたいやきものファンの攻略ルート
お目当ての作家さんや人気ブースの器を手に入れたいやきものファンは、初日の午前10時前に現着するルート一択です。
人気の高い作家の作品は開場直後から一気に売れてしまい、午前中のうちに完売してしまうケースも少なくありません。
公式サイトであらかじめ出店者リストと会場マップを確認し、入場したら迷わずお目当てのブースへ直行しましょう。
また、初日で見事にお気に入りの器を確保したあとは、混雑するお昼時を避けて早めに休憩を取るのが賢い回り方です。
キッチンカーや地元グルメでゆったり休憩できる穴場エリア
会場内には江別の美味しい食を楽しめるキッチンカーや飲食店が多数並びますが、お昼時はどこも長い行列ができます。
そこでおすすめの穴場休憩スポットとなるのが、メイン会場から無料シャトルバスで繋がっている江別蔦屋書店です。
蔦屋書店の館内には洗練されたフードコートやカフェが入っており、夏の暑さをしのぎながら快適に美味しいランチを楽しめます。
会場内のキッチンカーでテイクアウトしたグルメを、少し離れた広めの芝生スペースや木陰でレジャーシートを広げて食べるのも快適でおすすめです。
子連れファミリーが笑顔で過ごせる周辺のおすすめスポット
小さなお子様と一緒にえべつやきもの市2026年を訪れる際は、子ども縁日や新企画のスタンプラリーをメインに組み立てましょう。
会場内をぐるりと巡って重ね捺しスタンプラリーを完成させたら、子ども縁日エリアのゲームや出店でお祭り気分を満喫します。
器選びにお子様が飽きてしまったら、第二駐車場でもある江別蔦屋書店のキッズスペースや絵本コーナーに移動するのも良い方法です。
会場周辺にある歴史的なれんが建造物や緑豊かな公園をお散歩しながら、家族みんなで江別の初夏の休日をのんびり過ごしましょう。
えべつやきもの市を快適に満喫するための持ち物チェックリスト
えべつやきもの市2026年を心から楽しむためには、事前の持ち物チェックが非常に重要になります。
夏の屋外イベント特有の気候対策に加え、陶器市ならではの専門的なアイテムを用意しておくことで、現地での快適さが劇的に変わります。
お気に入りの器との出会いを最高のものにするために、出発前のカバンの中身をしっかりと確認しておきましょう。
大切な器を安全に持ち帰るための緩衝材やマイバッグ
やきもの市で最も重要な持ち物は、購入した繊細な陶器を傷つけずに持ち帰るための準備です。
出店ブースでも簡易的な包装はしてもらえますが、お目当ての器を複数購入する場合はマチの広い丈夫なエコバッグが必須となります。
さらに、器同士がぶつかって割れるのを防ぐために、新聞紙やプチプチ(エアパッキン)などの緩衝材を多めに持参すると非常に安心です。
リュックや肩掛けバッグを用意しておけば、両手が自由になるため、たくさんのブースをスムーズに巡って器を吟味することができます。
屋台での買い物やれんがドミノ後の購入に必須の小銭準備
えべつやきもの市2026年では、クレジットカードや電子決済が使えない小規模な個人出店ブースも少なくありません。
また、大人気企画である「れんがドミノ」の終了後に予定されているれんがの格安販売(1個100円予定)でも小銭が必須となります。
子ども縁日のゲームコーナーや、地元のキッチンカーで美味しいグルメをテイクアウトする際にも、100円玉や500円玉が大活躍します。
現地でのお釣りのやり取りを減らしスムーズに買い物をするために、あらかじめ小銭を多めに用意したお財布を持参しましょう。
夏の屋外イベントを安全に乗り切る日よけや熱中症対策グッズ・虫刺され対策
7月に開催されるえべつやきもの市は、遮るものの少ない屋外広場がメイン会場となるため、厳しい暑さと日差しへの対策が不可欠です。
また昨年、実は私は開催中にハチかあぶのような虫に刺され、念のため当番病院だった谷藤病院へ駆け込みました。
虫刺され対策も必須です。
熱中症を予防するために、帽子や日傘の着用はもちろん、こまめな水分補給ができるよう飲み物を多めに携帯しておきましょう。
また、会場内を長時間歩き回ることになるため、履き慣れたスニーカーなどの歩きやすい靴で来場するのが鉄則です。
小雨が決行されるイベントでもあるため、天候が不安定な場合は軽量な折りたたみ傘やレインコートをカバンに忍ばせておくと万全です。
出店者一覧・作家
出店者一覧と作家さんです。推しの人気作家さんをぜひ見つけてください!

【えべつやきもの市2026]市役所と江別蔦屋書店の駐車場 ・シャトルバス・作家出店者まとめ

【えべつやきもの市2026]市役所と江別蔦屋書店の駐車場 ・シャトルバス・作家出店者まとめ
第37回えべつやきもの市2026年まとめ
ここまで、第37回えべつやきもの市2026年の最新開催情報や、混雑を賢く避けるための駐車場・アクセス対策についてご紹介してきました。
江別市役所の正面特設会場を舞台に、約260店もの魅力的な器が集結するこの2日間は、ここでしか味わえない感動とお気に入りの一品に出会える特別な機会です。
車で来場する際は江別 蔦屋書店の第二駐車場とシャトルバスを上手に組み合わせ、事前の持ち物準備を整えて、江別の初夏の風物詩を全力で満喫してください。
- 📌 江別 蔦屋書店の第二駐車場から運行される無料シャトルバス(1時間に3本)を賢く活用して大渋滞を回避する。
- 📌 人気作家の限定器を狙う場合は初日の朝一番(10時前)を目指し、大切な器を守るエコバッグやプチプチを持参する。
- 📌 伝統のれんがドミノ(初日13時)や今年初開催の重ね捺しスタンプラリー、子ども縁日など家族全員で楽しめる企画を満喫する。