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花手水(はなちょうず)とは?

花手水は、神社やお寺の入ったところにある、参拝前に身を清めるために水を使い手を水で注いだりする場所の手水に、花が浮かべられていることを言います。
季節感のある花を浮かべることで、彩りが生まれ参拝者の心を和ませます。

錦山天満宮で期間限定の花手水









錦山天満宮では、7月23日(木)から7月26日(日)までの4日間限定で花手水を見ることができます。手水にはアジサイ、バラ、ヒマワリ、カーネーション、カスミソウなどの花が浮かべられています。

札幌近郊の花手水めぐり







今回の花手水は、札幌市の諏訪神社の呼びかけに賛同した神社が行っています。錦山天満宮の他に、札幌市では札幌諏訪神社、豊平神社、新琴似神社、発寒神社、手稲神社、月寒神社、厚別神社、北広島市では廣島神社で開催されています。
錦山天満宮と同様に、7月26日(日)までの期間限定で行われています。

花手水が全国各地で広がる

現在、全国の神社やお寺で花手水で出迎える動きが広がっています。参拝者からは、心が和むなどの声や、インスタ映えスポットとして知られている所もあります。

錦山天満宮について









錦山天満宮は1885(明治18)年、熊本県から入地した屯田兵則本六郎氏の父親が、熊本市錦山神社から屯田兵武士の守護神として加藤清正公の御分霊を持ってきました。1889(明治22)年、屯田兵有志によって野幌市街の北側に小祀を建立し、天照大神と合祀して「大神宮遥拝所」を設けました。これは「屯田神社」とも言われました。
1899(明治32)年、兵村会の決定に基づき、伊勢大神宮から御分霊の御鏡を拝受し、一番通(国道12号)練兵場東側の一角900坪を神社敷地として、主神を天照大神、左座に豊受大神、右座に加藤清正公を奉遷する「錦山神社」が創設されました。
その後、練兵場の一部を野幌林業試験場官舎用地として売却したことにともない、中隊本部跡地を神社敷地と定め、1927(昭和2)年再度移転修築しました。
1973(昭和48)年、菅原道真公を合祀することになり、「錦山天満宮」と改称しています。

御祭神

天照大神(アマテラスオオカミ)

太陽の神と言われ、世界を明るく照らすこと、生き物にエネルギーを与える。

菅原道真(スガワラノミチザネ)

学問・至誠・厄除けの神


錦山天満宮住所とアクセス地図

住所:江別市野幌代々木町38番地1

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