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「BOOK NET ONE(ブックネットワン)セリオ野幌店」入口にアイスキャンドル
「BOOK NET ONE(ブックネットワン)セリオ野幌店」入口に、2021年12月23日(木)現在、5つのアイスキャンドルが灯されています。
アイスキャンドルは今回初めての試みとのこと。
バケツに水を貼らし作られています。
ここ1週間は気温も一気に下がり、アイスキャンドル日和でもありますね。
12月19日(日)に1つの製作から始まり、昨日12月21日(火)は3つ灯されています。
今のところは、5個を維持して灯していくようです。
#アイスキャンドル
— BOOK NET ONE 📕ーぶくねー📕 江別市TRIALさん隣 Since2005 (@bnonopporo) December 19, 2021
試作1号😊 https://t.co/6lmVe1Fyy0 pic.twitter.com/w8q9JfQ0aK
3個目 最高傑作#しかし雪かけてスコップぶつけ欠けるw#ひとつづつ学習w pic.twitter.com/lge3FxbBfo
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雪の降ってきた江別です
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ろうそくジジジ pic.twitter.com/2IcT5MhE6L
ウェルカムキャンドル
— BOOK NET ONE 📕ーぶくねー📕 江別市TRIALさん隣 Since2005 (@bnonopporo) December 23, 2021
5連奏できました😊 pic.twitter.com/L0waJo1lxI
アイスキャンドルは北海道下川町が発祥地
アイスキャンドルの発祥は、北海道下川町が始まり。
しもかわ観光協会公式サイトによると、下川町では、冬になると家の前にアイスキャンドルが並び灯されるようです。
2022(令和4)年2月12日(土)と13日(日)の2日間、第48回しもかわアイスキャンドルミュージアムも開催予定です。
【アイスキャンドル】は北海道下川町発祥の地。昭和50年に下川町商工会青年部が「子供達に冬を楽しく過ごしてもらおう」と下川町冬まちりを企画。昭和61年にアイスキャンドルが誕生し、現在では2月のアイスキャンドル・フェスティバルに合わせて街中アイキャンドルでいっぱいとなり、幻想的な雰囲気を創り出しています。
引用元/のーすもーる北海道の森
【アイスキャンドル】誕生したのは、昭和61年2月。まちづくりアイディア研究会「コロンブスの卵」のメンバーが、北海道教育大の伊藤隆一教授の北欧での体験記「北の暮らし歳時記」の中の一文からヒントを得て、自分たちで作り「アイスキャンドル」とネーミングしました。
もうキンキンに凍れて指もげるかと思った💦#冬を楽しみましょう #アイスキャンドル pic.twitter.com/7F79MLMqo7
— 【公式】みなみ家 下川手延べうどん (@shimokawaminami) December 19, 2021
「BOOK NET ONE(ブックネットワン)セリオ野幌店」営業時間
9:45~20:31(水曜・日曜18:00)
「BOOK NET ONE(ブックネットワン)セリオ野幌店」公式サイト
「BOOK NET ONE(ブックネットワン)セリオ野幌店」公式サイト
「BOOK NET ONE(ブックネットワン)セリオ野幌店」住所とアクセス地図
住所:江別市東野幌本町7-5